スタッフのつぶやきBlog
Hi, everyone!
最近書いたブログの中で歌について話しているものがありましたが、人は普段音楽を聞くとき右脳と左脳、どちらで理解しているか知っていますか?
調べてみると左脳は言語や計算力などの論理的思考を司り、右脳は情報を知識として認識し整理する役割を担っているそうです。(調べたらすぐ出てきました、Googleって便利!w)
そして音楽は基本的にはイメージやクリエイティブな要素のある右脳で聞いているとか。
でも歌詞が入る’’歌’’に関しては左脳に切り替わるとかなんとか。。
これ、実は日本人特有だそうですよ、ほかの国の人は歌詞が入ってもそのまま右脳で聞き続けるのだそう。。。
じゃあ、英語を聞くときはどっちなんだろう。。。。?
と私は静かに疑問が浮かびました。
実は右脳だそうです!(たしか英語は右脳で学ぼうという本も出ていた記憶があります)
別名カメラ脳。名前の通り写真のようにインプットも可能らしい。でもその働きが特にいい時期は幼少期。
やはりまだ言語が確立されていない頃は英語のリズムがすっと脳に焼き付くため、学習に向いているのかと今回のリサーチで改めて納得しました。
脳の働きが覚えやすさにも直結しているんですね。てことはわたしも右脳で学習してたんだな。そう考えるとなんだかおもしろいです(笑)
さて今日はちょっと真面目なお話でしたが皆さんはどっち派ですか?(笑)
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